「久保利子」さん。「岡山へ行く理由Ⅳ。」でのコメント、ありがとうございました。


私自身も弁護士と関わったことが数回あります。

労働審判・家賃滞納事例・詐欺?事件・過払い請求・連帯保証人に関する銀行との交渉・交通事故関連…。

敵や味方として関わった結果…。

弁護士もピンキリが居ること。また、単純に「正義の味方」でもないことを知りました。

その中でも、玉木弁護士の凄さは半端ではない…と思った次第です。

その上で、温厚で謙虚な方であったことに驚いています。

(実際、過払い請求・交通事故関連に相手側になった弁護士は、品性を疑問視したくなるような人物でした。)


>あの講演を無償でやるんじゃないというご意見もあって、しかしながら当職も玉木弁護士もそんな思いは一切なく、皆さんに応援して行政訴訟で勝ちたいという思いだけです。

あの講演を無償で聞くことが出来たうえで…。それもレジュメまで用意して頂いていたとは…。

もっと多くの方に聴いて欲しい講演でしたね。

過労死基準のお話は圧巻でした。


>特に、ワタミの事件は考えました。

ネット上では見ていましたが…。当事者のお話は凄味が違いますね。

「懲罰的損害賠償」についても、勉強になりました。


岡山へは、また行きます。いろいろと勉強させていただけることを楽しみにしております。