税務署から電話があり…。母に会いに来たいとか…。

母は、もう80歳で、何か面倒なことがあったら私に振るだけで…。

おそらく、税務署に何を聞かれても分からないだろう…と。

何があったのか、税務署員に聞いたら…。土地の売買で疑義があるそうで…。

んなもん、母に分かるわけがない。

もう、10年以上前の話だし。実際に、最終処理したのは私だもんな。


実は、電話は昨日来たもので…。

一通り説明して「分からなかったら、また電話します。」と言われていたんですけど…。

今日、また電話が…。それも携帯の方にかかりやんの。

車を運転中で電話は取れませんでしたが…。

たまたま税務署の近くまで来ていたので、税務署に寄ったら…。

電話で話した税務署員が「土地の売買で(母にかかっていた)疑義が解決したので、その書類を送るので了承を得たかった。」んだそうです。

正直言うと…。意味が分かんね~よ。

大体、母の疑義なのに、何で父の名前で郵便が来るのよ??


「今日は、まだ時間がありますか? 資産係にも話をしておいた方が良いと思うんです。」

で、人が変わって、また同じ話を繰り返し…。


これで、また税務署から電話があったら蹴っ飛ばしちゃる。