コンサルが逃げてしまい、そのコンサルと提携していた税理士までもが逃げたR社。

私が税理士事務所の職員を紹介し、何とか決算を行えたようですが…。

話によると、代表者の女性が「旦那の会社」の税理も任せたとかで…。

ま、悪い話ではないわな…。

これで、私が紹介した会社・個人事業は3件。うち1件は消滅。派生で1件。(他の1件は無料でやってくれたんで、カウントせず。)

え~。出来ましたら、そちらからも仕事回してくれまいか??


H先生事務所に行ったら、H先生は病院へ行ったとのこと。

急ぎでもないし、アポを取っていなかったので、また後日ということで帰りました。

事務組合と契約書の話だったのですが…。


昼から老齢年金の書類を預かります。

私が老齢年金の裁定請求をやるのは珍しいことなのですが…。

「銀行に個人情報を見られたくない。」という感覚は分かるなあ…。


(実際、私は受給権者には「銀行にやらせずに自分でやりなさいよ。」と言っていますね。戸籍抄本を見られる恐れがあるから…。また、今はターンアラウンドなので、裁定請求は、そんなに難しくはないですよ。)