Nさんという女性。

Nさんと言っても、「飲み屋のおねいちゃんでもあるNちゃん」とは別人です。


Nさんが「T」に来だしてから、どれくらいになるんでしょう。

私が聞いたところによると、福祉で暮らしておられるとか。それでもパチンコに行ったことをべらべら喋っているので、金銭的には余裕があるのでしょうね。

最初は何も思わず、普通に対応していましたが…。

それが、当たり前になったのか、人との会話にも口を挟むようになり…。

マスターから注意されることもあったようです。


Hさんは、半分は無視していましたが、Nさんから焼酎を注がれることがあり…。

その量が半端なく少ない。

コップに2・3センチ注ぐだけ。


問題はMちゃんで…。

Mちゃんも人が良いから、Nさんから話し掛けられたら対応していましたが…。

NさんがMちゃんの後ろに立ったので何をするのかな…と思ったら…。

Mちゃんの首筋にチュッと…。

私は目が点になりましたよ…。


その後、私が店にいない間に、後ろから抱きつかれたらしく…。

「もう、Nさんが店にいる間は、この店には来ない。先に「W」へ行って、Nさんが居ないのを確認してから、この店（「T」のこと。）に来る。」とか。

こりゃあ、どうにもなりませんわ。


まあ、これを機に、「T」へ行く頻度を落とせるかな…。