傷病手当金の申請書類を患者さんへ郵送。

行きは、普通郵便ですが…。返信用封筒の代わりに、レターパック350を封入。

申請書類が無くなっても、新しく送れば良いわけですが…。返信には、医師の証明が入るわけで…。

医師の証明が有料な場合がありますからね。

それと、入金が遅れた場合、生活に支障が起きかねない…。

患者さん本人ではなく、家族の方が事務をやっているので…。

医師証明が取れたら、すぐに郵送して貰えるよう、レターパックには私の住所・事務所名を書いています。

今回からは、患者さんの住所・氏名も、こちらで書きました。

これで、証明書入手したら即ポスト投函が出来るでしょう。


紛争解決手続代理業務試験の合格発表がありました。

合格された方、おめでとうございます。

不合格だった方は、捲土重来ということで…。

私は1回、落ちた身ですんで…。エラそうなことは言えませんが…。

私にも言えますが、もっと勉強をして、実務を積み上げて行かなければならない…ということです。

そうしないと、士業間競争には勝てなくなります。

私自身も、もっと頑張りますんで…。