思ったんですけど、医学の進歩って凄いですね。

昔は手術=メスで切って…なんて感じでしたが…。今は出来るだけ内視鏡を使って、組織を切除するそうです。

医師の話によると、穴をあけた後は「埋没法」で縫うそうで、その針数も1針だとか。

「できるだけ傷は目立たない様にします。」

たまに、引き攣れが起こるようですが、それも抗アレルギー剤で抑えるとか。


もちろん、外科医が手術するわけですが…。

乳腺外科・消化器外科・内視鏡外科・呼吸器外科・肝胆膵外科・血管外科と細分化されています。

さすがに巨大病院ですね。



というわけで、当分、身内の入院・手術の補助に入ります。

あまりショローシ臭いことが書けないかも知れません…。