正直、ヘモグロビンA1cが6.8⇒6.6と0.2程度しか落ちなかったのは意外でして…。

6.4はクリアしたかったな…というのが本音です。

出来れば、6.2まで落ちてくれたら、次回の検査で5.8クリア。アクトス処方の終了の前提が出来たんですけど…。

一方、バイアスピリンが終了するかも知れない…ということは朗報かな…と。

要は、心機能低下⇒血栓形成ですから、心機能さえ向上すれば血栓は出来づらいはず。

心エコー検査による心機能チェックがあるかも知れないし、バイアスピリンの薬価が安いため医療費の低減には程遠いのですが…。

やはり、薬は少ない方が良いですから。

残るのは、オルメテック錠・アーチスト半錠・アクトス錠・ガスターD錠・ザイロリック錠。最終的には、オルメテックとアーチストだけになってくれたら、本当に嬉しいのですが…。

(オルメテックは血圧を下げるため。アーチストは心機能向上のために飲んでいます。つまり、アーチストは降圧剤として使っているわけではありません。)


今日は飲み友達のHさんが検査。

栄養指導・尿検査・血液検査・眼科検診・内科検診…と盛りだくさんのようです。

「栄養指導って、前も受けられませんでしたっけ?」「またやるんだそうです。」

「眼科検診は、人間ドッグのときにやりませんでした?」「やったけど、チェックした方が良いだろう…ということで…。」


私は、尿検査・血液検査・内科検診・調剤薬局…で11時には終わっていましたけど。

Hさんの場合は、かなり時間がかかるようです。

前は眼科検診抜きで15時半までかかったとか…。

患者数が莫大違うし、検査室が独立しているから、待たされる時間が大きいようですね。