この前、「ゆーきゃん」から冊子が送られてきたので、「飲み屋のおねいちゃん=Nちゃん」の家まで届けておいたんですけど…。

(私は宅建に合格したんですけど、何故か未だに「ゆーきゃん」の通信教育の冊子が送られてきます。それで、その冊子は「宅建講座の教材」を譲渡した「Nちゃんの娘」に渡しているのであります。)

その後、Nちゃんからお礼の電話が来て「娘は、民法が難しいとかで、まだ勉強していない。」とか。


先日、Nちゃんの店に行き、酒を飲んだんですけど…。

その時、Nちゃん曰く…。

「私が宅建の勉強をしだしました。」

はあ??


今までの話からすると、Nちゃんも実際の年齢が50歳前半で私より年上。(店ではサバを読んでいるけど。)

「私が、この店で働くことができるのも、あと数年だと思う。」

だから、いろいろと今後のことを考えていると聞きました。

その一環として、宅建受験ということでしょうか…??


前にも書きましたが…。

行きつけのカレー屋さんのママが、閉店後、生命保険の外交員に転身されたんですけど。

行きつけの鉄板焼屋「T」に2人で来られたようです。

「もう、いかにも生命保険のおばちゃんだった。」とか。

「勧誘されなかったんですか?」

「昼で忙しかったから、話す暇がなかった。」


2人で来たのなら、1人は先輩外交員だな。

となると、勧誘だったかもしれない…。

「今度に来られた時は、生年月日を聞かれますよ…。」