まあ、領土問題はともかく…。中国と日本は密接な経済関係があり…。

行き来が盛んなことには間違いがないわけで…。

となると、H7N9型鳥インフルエンザが日本国内に飛び火する危険性は高いであろうと。

今は、鳥⇒ヒトへの感染のみ確認されているようですが…。

ヒト⇒ヒトの感染が起こるとなると、危険性が極端に増えるでしょうね。


幸いと言って良いのかどうかわかりませんが…。

タミフルやリレンザなど4種類の既存の抗インフルエンザ薬の効果が認められたとかで…。

感染⇒打つ手がない…ということではないようです。


ただ、中国においては死亡率が高いので…。

抵抗力のない人には、予防努力が必要なようです。

鳥には近づかないようにする方が無難化かも。