久しぶりにKさんと飲む機会がありました。

Kさんはある飲食店で働いていましたが…。オーナー(元・嫁さん)と衝突。今はフリーなのです。

私の知り合いの飲食店が空きそうで、そこのママさんが居抜きで店を譲りたい…とのこと。

それならKさんに話をしてみよう…ということになったのです。


ただ…。Kさんもママさんも年があまり変わらない。

そして家賃が結構高く…。

どう考えても家賃を圧縮しないと、店としては成り立たない。

そこらへんがネック。

まあ、そこら辺をどうするかは、Kさんの考え次第でしょうね。


Kさんは、元々は、某社の重役クラスだったらしく…。

飲んでいたら、そこら辺の話が出てくるんですけど…。

「店に○○社の社長が来てくれて…。」「今度、△▽社の重役と飲むんだけど…。」

こういう話が出てきたら、こちらは、そろそろどうでもいいな…と。

○○社や△▽社は地元の知られた企業なんですけど。

じゃあ、「私に紹介する。」という話には進展しません。

ただ、「Kさんが知っている。」という話でしかないんですよ。

飲み友達のNちゃんあたりはそれを嫌っているようですね。

「話にリアリティを感じない。」


昨日は、Hさんが飲んでいるところへ途中参加。地元歌手のMさんの話になり…。

お互いにMさんを知っているという自慢合戦になり…。

こちらは「ああ、そうですか。」としか言いようがなく…。

聞いていて面白くはないですね。


まあ、飲食店の譲渡については、検討してくださいな。