宅建登録実務講習の修了試験を受けて帰りました。
おそらく…。合格はしたものと思います。
(修了試験⇒30問の「一問一答○×式」と、30問の「記述式」が同時に実施。テキスト等が持込みOK。合格ラインは、どちらも正答を80パーセントを取ることが条件です。)
解答用紙ですが…。1枚の紙です。表が○×のマークシート。裏が記述式です。
○×式について。
講師から「アンダーラインを…。」と言われたのは、21ヵ所。
その21か所は必ず出るといっていいです。
じゃあ、後の9か所はどうしたのか…というと…。全ての問題が「確認テスト」から出ていました。
ただ、「確認テスト」の通りが出るわけではなく、○×を逆に出してきた問題もありましたね。
引っかけですね…。
記述式は、「資料」を見て「土地・建物売買契約書」と「重要事項説明書」を作成する問題です。
いわゆる「虫食い」ですね…。
問題が1冊に製本されているため、「資料」と「問題文」がページ的に離れています。それが、ちょっと煩雑でした。
私は器用ではないので…。
おそらく…。合格はしたものと思います。
(修了試験⇒30問の「一問一答○×式」と、30問の「記述式」が同時に実施。テキスト等が持込みOK。合格ラインは、どちらも正答を80パーセントを取ることが条件です。)
解答用紙ですが…。1枚の紙です。表が○×のマークシート。裏が記述式です。
○×式について。
講師から「アンダーラインを…。」と言われたのは、21ヵ所。
その21か所は必ず出るといっていいです。
じゃあ、後の9か所はどうしたのか…というと…。全ての問題が「確認テスト」から出ていました。
ただ、「確認テスト」の通りが出るわけではなく、○×を逆に出してきた問題もありましたね。
引っかけですね…。
記述式は、「資料」を見て「土地・建物売買契約書」と「重要事項説明書」を作成する問題です。
いわゆる「虫食い」ですね…。
問題が1冊に製本されているため、「資料」と「問題文」がページ的に離れています。それが、ちょっと煩雑でした。
私は器用ではないので…。