1月25日。所長とケンカ。そこから数人に先生に電話をかけて事情説明。

その後、25日にA先生事務所訪問。昨日29日にB先生事務所訪問。夜にC先生と会食。

概ね、私に対して好意的な反応だったので、ホッとしているのですが…。

1人の先生は電話に出ず…。(おそらく社労士会退会を考えているからか…と。)

飲み友達のHさんは「何とか修復できないのか?」と言われていましたが…。そりゃ、無理っしょ。


実は、私は31日までは事務所に行くつもりだったんですよ。

ところが28日の月曜日に「事務所の鍵を返せ。」と言われたので…。もう来るな…ということなんだろうと。

逆に、25日に「次の人を探すので、引き継ぎをしてから…。」と言われたのは拒否。

次の人間が決まるまで、事務所に居るということはあり得ません。

いつ決まるか分かりもしないのにね…。

まあ、折衷案としての31日まで…だったんですけどね。


私としては、もう少し、引き継ぎをしておきたかったんですよ。

Mさん⇒私…への引き継ぎが不全状態だったから…。

それこそMさんの悪意を疑うほど、肝心要な情報が抜け落ちていましたんで。

今回の引き継ぎは中途半端。Mさん⇒私への引き継ぎより「はるかに薄っぺらい」です。

その薄っぺらさ…が顧問先に迷惑をかける結果にならなければいいのですが…。

25日も頓珍漢なことを言っていたから…。