「かなち」さん。「おれんじえすあーる」さん。「コメント御礼。はい、その通りです。」に関するコメント、ありがとうございました。


「かなち」さん。

(>同一なのは通信教育があること。)
(>ただし、宅建には提出課題はありません。) 

>そこが事務指定講習と違う点です。
>社労士は通信課題の提出
>宅建は通信課題のDVD視聴の内容が終わりの修了試験の内容になる点。

>社労士の方の通信課題も○ペン先生のように添削しないのであれば、あのような課題をさせなくても良いのになぁと宅建の実務講習を見て思います。

何となく覚えていますが…。

「事務指定講習」では、「提出する書類の名前」と「記入した書類」を提出させられましたね。

返ってきた添削は…。ただ「足りない書類」と「書類の未記入部分」を書き加えただけ。

十万ナンボ取られた覚えがありますが、そのお金にに見合った添削だとは思えませんでした。

宅建の通信教育にはDVDが付属しているようです。

(家にはDVDプレーヤーがないのでコンピューターで見るしかありませんが…。)

「宅建実務講習」の方が実務に近いようです。

今は、「事務指定講習」の通信教育も改善されたんですかね??


>昔の宅建の登録実務講習では通信課題の添削が有りまして、更に面接指導が3日間、その後テスト(持ち込み禁止じゃなかったかな?)でした。
>それが、通信の添削課題なし、面接指導が2日間に短縮、修了試験の持ち込み物OKに変わったのでありました。

受講料も5万円前後から2万円前後になったそうですね。

実務的には、資格を使えるまでになるのかなあ??


「おれんじえすあーる」さん。

>連合会が金を取るならもっと真面目にやれと
>事務指定講習の集合研修でぶち切れた私からみると
>まだ宅建のほうがマシなような気がします

あれは拷問だったなあ…。

地元でやらないから、ホテル代・交通費まで出して拷問。

とにかく話がつまんない。

私のころはお役人が条文を読むだけでしたから。

今は社会保険労務士が講師をやっていると聞いていますが、少しは実務に即しているんですかねえ??