事業主夫人から朝に電話があり…。
「「健康保険資格喪失証明書」を作って、退職者に送ってほしい。」とのこと。
で、事務員さんが作成してメール便で送る準備をしていたら…。
また夫人から電話。
「「健康保険資格喪失証明書」は、退職者に、いつぐらいに届くのか?」
事務員さんが「メール便なので、2・3日ぐらいだと思います。」と返答。
何か様子がおかしいな…と思っていたら…。
「本人から電話させます。」と言って切ったとか。
しばらくすると、その本人から電話。
事務員さんが同じような返事を繰り返します。
そりゃあ、メール便は2・3日かかる…としか言いようがなく…。
ところが事務員さんが電話を切らない…。
何で切らないのかな…と思っていたら…。困った顔をしだして…。
仕方がなく電話を替わったんですけど…。
本人(男性)曰く、「保険証を急いでいる。」とか。
こちらは、朝、事情を聞いているわけで…。
「メール便で送りますんで。今日、ヤ○トに持って行きますから。」
「女房と変わります。」
「??」
女房が出て「国保への切り替えは14日以内でしょ。」と言い出し…。
「いや、14日を過ぎても大丈夫ですよ。」
「とにかく、保険証を急ぐんです。何で、そんなに遅いんですかっ!!」
「今日、(会社から)聞いた話ですから。特に処理が遅いとは思いませんが。」
「それはお宅の都合でしょっ。」
保険証を急ぐと言うのは、それこそ、あんたの都合だろうよ。
「とにかく明日の朝までに届けてください。」
「じゃあ、郵便で出しますんで。」
「速達にしてください。」
「速達にしても(隣県だから)あまり変わらないですよ。」
「急ぐんです!!」
このバカ!!
所長は郵便嫌いで、「ヤ○トで送ればいい。」と言いましたけど…。私が「郵便で出しましょう。」と言いました。
郵便局に聞くと普通便なら翌日中。速達なら午前中には届くとか…。
まあ、速達で出しておきましたけど…。
モンスター登場。いよいよ我々もモンスター対策をしなければならないんでしょうか。
「「健康保険資格喪失証明書」を作って、退職者に送ってほしい。」とのこと。
で、事務員さんが作成してメール便で送る準備をしていたら…。
また夫人から電話。
「「健康保険資格喪失証明書」は、退職者に、いつぐらいに届くのか?」
事務員さんが「メール便なので、2・3日ぐらいだと思います。」と返答。
何か様子がおかしいな…と思っていたら…。
「本人から電話させます。」と言って切ったとか。
しばらくすると、その本人から電話。
事務員さんが同じような返事を繰り返します。
そりゃあ、メール便は2・3日かかる…としか言いようがなく…。
ところが事務員さんが電話を切らない…。
何で切らないのかな…と思っていたら…。困った顔をしだして…。
仕方がなく電話を替わったんですけど…。
本人(男性)曰く、「保険証を急いでいる。」とか。
こちらは、朝、事情を聞いているわけで…。
「メール便で送りますんで。今日、ヤ○トに持って行きますから。」
「女房と変わります。」
「??」
女房が出て「国保への切り替えは14日以内でしょ。」と言い出し…。
「いや、14日を過ぎても大丈夫ですよ。」
「とにかく、保険証を急ぐんです。何で、そんなに遅いんですかっ!!」
「今日、(会社から)聞いた話ですから。特に処理が遅いとは思いませんが。」
「それはお宅の都合でしょっ。」
保険証を急ぐと言うのは、それこそ、あんたの都合だろうよ。
「とにかく明日の朝までに届けてください。」
「じゃあ、郵便で出しますんで。」
「速達にしてください。」
「速達にしても(隣県だから)あまり変わらないですよ。」
「急ぐんです!!」
このバカ!!
所長は郵便嫌いで、「ヤ○トで送ればいい。」と言いましたけど…。私が「郵便で出しましょう。」と言いました。
郵便局に聞くと普通便なら翌日中。速達なら午前中には届くとか…。
まあ、速達で出しておきましたけど…。
モンスター登場。いよいよ我々もモンスター対策をしなければならないんでしょうか。