体調がイマイチです。

昨日、「飲み屋のおねいちゃん=Nちゃん」の同伴要請に応えて、一緒に酒を飲みに行ったのがいけなかった…というわけではなく…。

今頃になって、宅建試験の疲れが出てきました。

>「通れば通ったでうれしいし、落ちたら落ちたで仕方がない。」としか思っていませんでした。

前投稿では、こう書きましたが…。

試験である以上、全力を尽くすのが当たり前…と思っていましたし。

遊び感覚で試験を受けるのは、この試験に本気でチャレンジしている人たちに失礼だ…とも思っていました。

2時間の試験の間、私の全身全霊を注ぎました。

昼食を食べずに試験を受けたのも、試験中に眠くならないためと勘を研ぎ澄ますためです。


宅建試験は、かなり前から「受けよう。」とは思っていました。

ただ、「特定社会保険労務士」の試験や「仕事」を優先したため、なかなか勉強しようという気にならなかっただけなんです。


特に、「居酒屋Iさん」と、まだ交流があった頃…。

「一緒に受けましょうよ。」と言ったことがありました。

Iさんも受けようと思ったことがあったようですし。

しかし、Iさんは「四者択一だから、何とかなるかも知れないし。」と言われていましたが…。

そんなに甘い資格じゃあないですよ…。

合格率が2割に達しない試験は、並では合格できないですよ。


今年は…。

1、民法の勉強をし直すのに、モチベーションを保つため。
2、顧問のM社さんから「宅建を持っている人間を知らないか。」と言われたこと。
3、食べる道を増やしておこうと考えたこと。

以上の事由から「宅建」を受ける気になりました。


今後、宅建資格をどう活用するか…。(まだ、合格したわけではないんですけど。まあ、大丈夫だろうということで…。)

いろいろと検討するつもりです。