母の友達に喪中はがきを印刷してくれる場所を聞かれたので、私が名刺を頼んでいるN名刺さんを紹介。

60枚の印刷で3,750円なんだそうです。

そういえば、喪中はがき用の切手もあったよな…と思いイトコにメール。

少しでも息子さんのノルマ達成の足しになれば…と思ったのですが。

と、書いていたら「(年賀状ノルマの)足しになるかどうかはわからないけど、売り上げにはなると思います。」と返ってきました。

ま、少しでもプラスになるんならね…。


昨日、某データで「2012年の年賀状(はがき)を出す人は65%。70%以上は年賀状(はがき)を出す通数が50枚未満。」と書いてあったことに触れました。

よく考えたら喪中の人がおられますんで…。65%を少ない…と判断できませんね。

しかし、通数が50枚未満というのは、意外に少ないな…というのが私の感想です。

居酒屋Iさんのように「55年も生きていて年賀状を出したこともない。貰っても返したこともない。」という人は論外として…。

つきあいのある人が50人いない…というのは、いかにも少ない。

まあ、私とHさんのように「どうせたびたび会うんだから、年賀状を出すのは止めましょう。」なんてこともありますけど。


そんなことを書いていたら父が「年賀状は20枚でいい。」と言ってきました。

例年は30枚なんですけど。年賀状を出す人間がだんだん減少しているようです。

そういえば、こちらから年賀状を出したら、「○○は去年、亡くなりました。」なんて手紙が来たこともあったなあ…。

喪中はがきぐらいはきちんと出してほしいな…。