土地問題は、おそらくは祖父からの相続から始まったと推測しています。
祖父の死去から祖母と祖母の子供(3人)が共同相続したため、4人の名義になったのでしょう。
その後、祖母の死去により祖母の子供が3人で相続。そのため、共同名義の土地になった…と。
その時に土地の交換を行い、共同名義を消してしまっておけば…。私が苦労?せずに済んだのかも知れません。(その時に登記を行った司法書士から提案がなかったことも問題ですけど。)
その後、公道からみると真ん中の土地を相続した叔父(母の弟)が、我々には知らさずにアメリカへ移住。それを知ったのが、真ん中の土地を叔父から買った第三者から知らされたという…。
そこら辺の経緯は、土地問題が収束してから書こうと思っています。
ちなみに真ん中の土地は父が取得しました。だいぶ後になって、第三者から購入を持ちかけられたのです。
私が土地問題を手掛けたのが、叔母(母の姉)が入院していた時です。
共同名義のうち、母と叔母の分を交換しました。
大きな問題は、解決しましたが…。
ネックになったのがアメリカの叔父。
ある問題から、叔父とは疎遠になってしまうのであります。
もう1つ問題になったのが、私の体調が悪化していったこと。
心機能の低下により、生命力というか…。物事をやろう…という意欲がなくなって行きました。
そのため、土地問題は、解決が遅れることになります。
祖父の死去から祖母と祖母の子供(3人)が共同相続したため、4人の名義になったのでしょう。
その後、祖母の死去により祖母の子供が3人で相続。そのため、共同名義の土地になった…と。
その時に土地の交換を行い、共同名義を消してしまっておけば…。私が苦労?せずに済んだのかも知れません。(その時に登記を行った司法書士から提案がなかったことも問題ですけど。)
その後、公道からみると真ん中の土地を相続した叔父(母の弟)が、我々には知らさずにアメリカへ移住。それを知ったのが、真ん中の土地を叔父から買った第三者から知らされたという…。
そこら辺の経緯は、土地問題が収束してから書こうと思っています。
ちなみに真ん中の土地は父が取得しました。だいぶ後になって、第三者から購入を持ちかけられたのです。
私が土地問題を手掛けたのが、叔母(母の姉)が入院していた時です。
共同名義のうち、母と叔母の分を交換しました。
大きな問題は、解決しましたが…。
ネックになったのがアメリカの叔父。
ある問題から、叔父とは疎遠になってしまうのであります。
もう1つ問題になったのが、私の体調が悪化していったこと。
心機能の低下により、生命力というか…。物事をやろう…という意欲がなくなって行きました。
そのため、土地問題は、解決が遅れることになります。