事務所から車を運転して帰りました。
M社関係の郵便料金精算書を郵送する作業を終わり、もう少ししたら、銀行へ通帳記入をしに行きます。
昨日は、A社の求人。
所長の意向で、事務員さんに書いてもらいました。
求人の依頼は、なかなかないので、事務員さんも経験するチャンスがありませんからね。
ただ、隔週土曜日が休みということだと、変形労働時間制だよな…。
社長夫人に、それを説明しても、なかなか理解できないらしく…。
ま、こちらで修正しておきましょう…。
いずれは、労働基準監督署に届出してね。
個人事業「M」。
退職願が20日になっていたので、「離職票を早めに提出してあげよう。」と思ったのが仇。
処理した翌日に「退職日が31日になりました。」と電話がありまして…。
「いや、昨日処理しちゃいましたけど??」
「もしかすると、退職日が伸びるかもしれないといったはずですが。」
(それなら20日の段階で言えよ。)
結局、20日の離職票を取消⇒新しい「資格喪失届」を発行⇒31日日付の離職票を切る…ということになります。
あ~。面倒くさい。
M社関係の郵便料金精算書を郵送する作業を終わり、もう少ししたら、銀行へ通帳記入をしに行きます。
昨日は、A社の求人。
所長の意向で、事務員さんに書いてもらいました。
求人の依頼は、なかなかないので、事務員さんも経験するチャンスがありませんからね。
ただ、隔週土曜日が休みということだと、変形労働時間制だよな…。
社長夫人に、それを説明しても、なかなか理解できないらしく…。
ま、こちらで修正しておきましょう…。
いずれは、労働基準監督署に届出してね。
個人事業「M」。
退職願が20日になっていたので、「離職票を早めに提出してあげよう。」と思ったのが仇。
処理した翌日に「退職日が31日になりました。」と電話がありまして…。
「いや、昨日処理しちゃいましたけど??」
「もしかすると、退職日が伸びるかもしれないといったはずですが。」
(それなら20日の段階で言えよ。)
結局、20日の離職票を取消⇒新しい「資格喪失届」を発行⇒31日日付の離職票を切る…ということになります。
あ~。面倒くさい。