M社賃金集計⇒申告書作成。

建設なので、二元。(実際は三元。) つまり、雇用・現場労災・事務所労災。

M社については郵送する予定。

ついでに、特定求職者雇用開発助成金が支給されたため手数料請求書も同封。

最近は、エクセルでの作成が出来るので便利。ただ数式を入れてくれるのもっと良いのですけど…。

(その後、実際にレターパック郵送しました。ただし、請求書は同封せずに、事務所封筒で別送しました。)


H社。賃金集計していたので申告書に転記。

特に大きな変動はナシ。

あ、そうそう。

高年齢の方は、給料から逆算すると、週20時間には達していないのでは??

雇用保険の保険料は不必要だから、保険料総額には影響しませんが…。


Y社賃金集計⇒申告書作成。

新規なので、分析も兼ねて集計しましたが…。

途中から新規店舗を吸収したため、賃金総額が増えています。

そのため、不足額が大きく…。

もう1つ…。

業種が合っていないのでは??


K社。

事務組合なので集計はナシ。

住所変更届と傷病手当を作成。


個人事業「S」のKさんからメール。

「若年者等正規雇用化特別奨励金」の申請用紙を紛失したとか。

ま、コピーを使ってもいいんですけど、申請期間を書いた紙がないのは不便です。


B社。給与明細を社長に手渡す。


今日は、これにて店じまいさせてもらおう…。