16日、電話がかかり…。

取ることが出来なかったので、こちらから折り返し電話したら…。

以前、「金が払えなくなった。」とか言って顧問契約をぶち切ったB社だったりしまして…。

「間違い電話ですか?」と聞くと…。受付が「聞いてみます。」とのこと。

そして返事が…。

「間違いだったようです。」

あ~、むかつく。


18日の金曜日。M社の離職票を郵送。

ある事情で離職票処理が遅れたため、厳しい日程でありながら隣県ハローワークに処理に行った例なんですけど…。

私が、他の仕事を済ませて帰ってきたら、父が「郵便局から電話があった。」とか。

「郵便物に問題があったらしい。」

「郵便が郵便局に置いたままなんじゃあないか??」

慌てて郵便局に電話したら「もう皆帰っています。」とのこと。

それでは済まない事情(離職票が遅れ気味なのに、月曜日まで待たされたら、金曜日に無理をした意味がなくなる。)を説明して、担当者に電話してもらったら…。

あとから電話がかかってきて「郵便物はきちんと動いています。」とのこと。

つまり、簡易書留の「問い合わせ番号」を間違えて登録したらしく、問い合わせが出来ない危険性があることを伝えたかった…らしいです。

ちょっと待て。

「何で、そのことを父に言わなかった?」「本人ではないと伝えることが出来ないんですよ。」

「じゃあ、『郵便はきちんと動いています。』『こちら(郵便局のこと)のミスなので、ふとっちょさんのミスではありません。』と伝えておけば父も心配しないで済んだのでは?」「はあ、そうですねえ。」

このうすらバカ!!

クライアントを不安がらせてどうすんだ!!