「sr-ta3」さんがブログで、連合会の認証局がついに廃局になる…という記事を書かれています。

私の記憶が正しければ、県ごとに電子証明書の登録数を競った覚えがあるのですが…。

で、連合会が各役員のケツを叩いていたような気がするのですが…。

「○○県の登録率は低い。」とお叱りがあった…という噂を聞いた気がするのですが…。

あれは夢か幻か??

支部会だったか県会だったか…。助成金を出した覚えがあるのですが…。

あれは何だったのでしょう??

私事ですが…。

私は宴会中、S先生に呼び出されて…。

「○○先生に世話になっておきながら、登録しないとは何事か!」と怒られた覚えがありますが…。

私は電子申請に対しては否定的で…。それで登録していなかったんですけど…。

泡を食って登録した覚えがあるなあ…。

確かに電子申請への流れは堰き止められないんでしょうけど…。

社長に会いに行ける機会を何で失わなければならないのか?? それが分からない。

閑話休題。

電子申請認証局への投資が無駄になったのなら、その無駄になった経緯は会員に対してなされるべきでしょうね。

こちとら、高い会費をセッセと貢いでいるんだから。


最近、協会けんぽの事務能力が駄々落ちしているようです。

我県の支部だけなんでしょうかね? 

去年末には、社会保険労務士印を押した、それも委託届を出している会社の書類を会社に送ってしまうし。

健康保険証の発行についての問い合わせに関して、明後日の方向を向いた答えを出して来るし。

そもそも、協会けんぽの分離によって、事務が複雑化して、国民生活の利便性を失わせていますよ。

もうそろそろ、「社保庁解体の見直し」も必要なのでは??