今週はいろいろな場面を見た週でありました。

一番に衝撃的だったのは、11月17日。山奥のB社へ行くときのこと…。

山道を車で疾走していたとき、近くの農道というかあぜ道で…。救急が、倒れた方の心臓をマッサージしておられたのを見かけました。

倒れた方のご無事を祈るとともに…。

厳に、救急車の簡易な呼び出しは慎むべきだ…と思いました。


シャコタンって…。何が面白いんでしょうね…。

やはり17日だったと思うんですけど。

普通の道をシャコタン車が走っていました。

普通の道を走っていても…。車が道に接触してガリガリいいます。

マンホールのあるところでは、ちょっとスピードが落ちたりしまして…。

ガリガリガリ…って…。

車に愛情があったら、車底を道に接触させないのでは??


いつだかは忘れたんですけど…。

母親が、携帯をいじりながら歩いているんですよ…。

その後を…。幼児が2人で手を繋ぎながら歩いている…。

これは衝撃的ですね…。

私は、子供と手をつないで歩くときは…。

車道側に子供を歩かすな…と母に言われたものです。

「子供は、何をしでかすかわからない。だから、車道側を歩かせてはならない。」

この母親は子供より携帯メールの方が大事なんでしょうか??