年金事務所の調査にシャローシが助手としてやってきた。バカじゃなかろか、ルンバ。

現在、我県会では年金事務所が社会保険労務士に対して調査を行っています。

実は、私はそれを批判していまして…。

社会保険労務士会は、なぜ、文句をつけないのか…と。

私自身は、だから「受託届」だか何だかを出していないんですよ。

だって、優先的に調査が入るんだもん。

今回の調査先も、「受託届」を出している社会保険労務士だけ。

だから、私には調査が来ない。


さて、本題…。

ある先生と飲みに行った時…。

先生から聞いた話です。

「調査が来たんだけど、その調査に社会保険労務士が助手として付いてきた。」

「さすがに、それはいかんだろう…と言ったら、帰った。」

アホか！！

年金事務所に対してもですが…。ついてきたシャローシもシャローシですわ。

こんなセンスに欠けた奴には、シャローシを辞めてもらいたい。むしろ辞めた方がいい。


久しぶりに、呆れるしかない事例でありました…。