「怒れる傷心者」さん。「『修理は、まだ』『売られていないシャーペン』『またもや老害』」に関するコメント、ありがとうございました。

>前回のコメントでは大変失礼いたしました。
>いくら、衆知の事実とはいえ、ハッキリと
>書いてしまい申し訳ありません。

とんでもありません。

平々凡々なことを書いていても、読む人は面白くないでしょうから。

たまには毒を撒かないと…。

>しかし、本当に老害以外の何者でもありませんね。
>ドラフト制定の時には某球界の盟主も参加
>して賛成したのにね。
>しかも、当時は完全ウェーバーだったはず。

勝利を義務付けられているチームとか、球界の盟主とか…。

何だかな…てえ感じですね。

同じ土俵で勝ち負けを決してきたのならともかく…。

自分に有利な制度を作り、それを強要してきたわけで…。

その強要した人達が、「いや、あの制度はおかしい。」と言うのは…。

何か変です。

今や、その球界の盟主も…。

人気は凋落化傾向。

それでも人気はあるんですけど…。

しかし、このままだと…。

人気のパ・実力もパ…になりかねず…。

今年の開幕時にナベツネが世間からパッシングを受けたのも、ナベツネの独断・偏向に嫌気が差してきた人たちが増えてきたからだと思いますね。