携帯電話が壊れました。通話は可能なんですけど…。表面のプラスチックに穴が開くという珍事であります。



2か所ほど表面のプラスチックが脱落しています。



液晶部分の箇所はその形で脱落。



丸いのは、LEDの形に添って脱落しているから。


ドコモに行ったら「修理に5千円かかります。」とのこと。

落としてもいないのに、壊れることがあり得るんでしょうかね??

「携帯電話の機種変更。」によると、機種変更は2011年3月20日。つまり7月しか経っていない…。

「(通話は可能なので)このままにしておきますか?」

「いや、修理します。」

穴が開いた携帯で仕事が出来るか!!


なお、携帯電話の中に水が入った形跡があるとか。

汗か??

「中が腐食していたら、修理せずに返ってきますので…。」

そうなったら、前の機械を再使用するしかないな…。

父と私が持っていた古い機種(シャープ製)が2つあるし…。



当分は代替機種を使います。失くしたらドコモへ5千円の弁償なんだとか。


代車がタバコ臭いです。

タバコを吸わない身にはつらい1日となりました。

明日も、ちょっと運転しなければならないので憂鬱です。
         




日経アソシエの付録に付いていたシャープペンシル。



キャップが付いていない。(失くさないで済むという発想らしいですね。)

また、芯の太さが0.9mmという珍しい構造をしています。

元ネタは、コクヨの「キャンパスジュニアペンシル」なんだそうです。