元に戻るのが現実的か？

3/21。

今日で、21日参りも3日目。

今までのウォーキングコースは、山登り往復⇒「居酒屋Iさん」の店の共同外灯を消す⇒駅前病院周回⇒ビジネス街周回で90分コース。

21日参り中は、「居酒屋Iさん」の店の共同外灯を消す⇒神社参り⇒駅前病院周回⇒ビジネス街周回。

20日になると、「居酒屋Iさん」の店が閉店するので、最も運動効果の高いコースにしようと考えています。

山登り往復⇒神社参り⇒駅前病院周回⇒ビジネス街周回。


「居酒屋Iさん」と言えば…。少しずつですが…。常連に閉店のお知らせを始めました。

私は、「飲食店の師匠？」でもある焼肉屋さんへ挨拶へ行くように言っています。

焼肉屋さんが体を壊されたとき、「Iさん」に店をやらないか…と言われたことがあるとか。

今も体調が悪く休みがちと聞いていますので…。

「Iさん」が店を辞める…と言ったら、店の継承話が再燃するかもしれず…。

ただ、それは相手待ちであること。

それを期待するのは、倫理的にもどうか…と思いますが…。

「Iさん」が飲食を続けるには、それしかないのではないか…と。

それがダメなら、元の土木業へ戻るということが、現実的だろうと思われます。