家賃滞納事例。

月7万ナニガシの家賃を滞納して1年以上。それでも、家主が我慢してくれていたのですが…。

2年目になって、態度が硬化。滞納側所有の土地に根抵当を設定され…。

根抵当の極度額から、後、数ヶ月は待ってくれると思っていたら…。

今日、家主さんが来られて…。一通の手紙を渡して帰ったそうです。

「この3月31日を以って退去してください。」

もう、どうしようもないですね…。


コンビニで買い物をしていると…。

「年齢確認が必要です。」との電子声。

建設業の作業員らしい人がタバコを買おうとされていたんですね。

コンビニ店長曰く…。

「生年月日を…。」

いかにも幼い顔をした作業員さんは、タバコを買うのをあきらめて出て行ったのでした。

コンビニ店長に聞くと…。

「彼は近所の人間で、2年前は○○中学校に通っていたのを覚えていた。」そうです。

まあ、彼は先輩か誰かに頼んで煙草を入手するんでしょうが…。

コンビニがタバコを売らなかったのを初めて見ました。