いわゆる「寒中見舞」は、あと1枚。後回しにした理由は、字が小さくて読めなかったから。郵便番号なんか点ですよ。点。

「A」さんに年賀状を出した翌日に「喪中はがき」が届いた件。「A」さんから丁重なメールをいただきました。こういうメールをいただくのは嬉しいものであります。こちらの謝意が通じたかな…と。


で…。今年は不快な年賀状は少なかったです。

訂正したものはナシ。名前の間違いも修正されていました。

2枚来たのが1人。ま、ご愛敬。

白紙に近いのが数名。これは、来年から送るのは止めます。ただの虚礼になってますんで。


東京から阿蘇市へ遠距離結婚した旧姓Mさん。社会保険労務士業はどうしたんかな?と思っていたら、農業の嫁になった…と書いてありました。

思い切ったんですね。

愛は、距離と仕事を超える…。う~ん。羨ましい。



今日ぐらいから仕事にも加速度がつくかな…。