「sharoc」さん。「「看護助手のナナちゃん」に期待。「白○」に突っ込み。」に関するコメント、ありがとうございました。
>「看護助手のナナちゃん」をググったら、10ページほど読むことができました。
>利用者さんから助けられている・・・介護事業のお手伝いをして、従事されている社員の方から聞いた言葉と同じセリフが。
看護師さんや看護助手という職業は大変な職業だと思います。
私も入院初期は、看護師さんに悪態をついたり、夢の中と現実がごっちゃになって変なことを言ったり…。(何を言ったかが記憶にない…。)
足を洗ってくれたり、他階へ行く時は車いすを押してくれたり…。
体中が痒くなった時は薬まで塗ってくれました。
これが介護になると、もっと大変なことが起きるのでありましょう。
「看護助手のナナちゃん」の作者は、広島で看護助手をしていた経験があるとか。その経験が物語にリアリティを持たせています。
問題は、介護のきつい部分をどう消化して描いていくか…でしょう。
>単行本で出ているのかな?昨年、連載開始とかという文字を見たけど。出ているのなら、是非、購入したい本ですね^^
私も、買おうと思っています。
>介護関係では、私は「ヘルプマン」という本を大人買いしちゃってますw
講談社・刊。くさか里樹・著…ですか。ちょっと、立ち読みしてみます。
>「看護助手のナナちゃん」をググったら、10ページほど読むことができました。
>利用者さんから助けられている・・・介護事業のお手伝いをして、従事されている社員の方から聞いた言葉と同じセリフが。
看護師さんや看護助手という職業は大変な職業だと思います。
私も入院初期は、看護師さんに悪態をついたり、夢の中と現実がごっちゃになって変なことを言ったり…。(何を言ったかが記憶にない…。)
足を洗ってくれたり、他階へ行く時は車いすを押してくれたり…。
体中が痒くなった時は薬まで塗ってくれました。
これが介護になると、もっと大変なことが起きるのでありましょう。
「看護助手のナナちゃん」の作者は、広島で看護助手をしていた経験があるとか。その経験が物語にリアリティを持たせています。
問題は、介護のきつい部分をどう消化して描いていくか…でしょう。
>単行本で出ているのかな?昨年、連載開始とかという文字を見たけど。出ているのなら、是非、購入したい本ですね^^
私も、買おうと思っています。
>介護関係では、私は「ヘルプマン」という本を大人買いしちゃってますw
講談社・刊。くさか里樹・著…ですか。ちょっと、立ち読みしてみます。