久保利子さん。「階段を登る社労士。」に関するコメント、ありがとうございました。


>行政の社労士会に対する対応は、なっていないですよね。当職は、こういう様子なら、全部断れと思っています。

>社労士は、行政官庁の下僕ではないのだから。

その通りですね。以前、ある社会保険労務士が「年金事務所職員」からいじめにも似た行為を受けたとき、社会保険労務士会は一切フォローに回りませんでした。

私自身が本人から相談を受け、「そんなんなら、辞めちゃえ。」と言いましたが…。その「年金事務所」を取り仕切っている責任社労士は「辞めたら、二度と(年金事務所の)行政協力には戻れない。」と警告?したそうです。

一体、どちらの味方なんだか??


>もう、社労士会が感知しないほうが良いですね。感知するなら、最後まで責任を持って、優れた社労士を派遣するが、おまえらも黙れくらいに言えないと駄目でしょう。

さすがに能力的に疑問視されるシャローシは、行政協力からは排除?され始めているようです。

ただ、同じ人が何日も行政協力の場にいると…。

「仕事は大丈夫なのか?」と聞きたくなってしまいますね。

中には、行政協力専業社労士もいるそうですし…。(それって社会保険労務士と言っていいのかどうか??)


>当職は、士業者として個々人の資質を向上することが第一義であると考えています。
>社労士は、能力差があり過ぎる

それについては、私も耳が痛いのでありまして…。

本当に、もっと勉強しないといけません。