2元のM社の労働保険申告が終了。あと2件で終了予定。

移転したY社にハガキを送ったものの、ナシのつぶて。どうも、他の社会保険労務士にやってもらったのか、商工会の税理士がやったのか…。まあ、うちから遠くなったので仕方がないか。

あと2件のうち、1件は明日に回収。すぐに、労働基準監督署へ持っていくつもり。あと1件も、明日中には終わらせたい。

何度も言うが…。社会保険労務士による受付が始まるまでには終わらせないと…。最近、行政協力を利用して営業する人間が出てきているし。無料相談会で名刺を出すバカもいるらしい。

それより何より…。間違いを指摘されたら恥ずかしい…。


B社のタイムカード回収。新入社員が入社したので、データ入力しないと…。

しかし「個人情報保護法があるので。」とか言って、履歴書の一部だけを渡してきたのには失笑してしまった。私たちには守秘義務があるんだけどね。


最終回と書いておきながら知人の話の続き…。

28日の引き落としが「楽天KC」「A社」「生命保険料」の3つ。

同じ銀行から落ちてしまうので、支払原資を入金してしまうと、「生命保険料」が真っ先に落ちてしまう。

かといって「支払原資」は「楽天KC」「A社」のどちらか1社分しかない。(生命保険料が落ちると両社分が落ちなくなる。)

つまり、生命保険料は滞納せざるを得ない。(2月滞納すると契約が破棄される恐れがあるが。)

「楽天KC」は支払っても「利用可能枠」は元には戻らないだろう。となると、「A社」をゆうせんして支払って「利用可能枠」を確保したい。

ところが…。「A社」に振込させてもらおうと電話しても、ずっと話中だったらしい。地元も東京もダメ。

おそらく、支払日だったので、電話が集中したのだろう。

この問題は、長引くんだろうな。