前に、楽天KCの与信が減枠。100万円⇒5万円となったことを書きました。

貸金業法総量規制(平成22年6月18日に改正法が施行され、年収の3分の1しかお金を借りられなくなる。)のためか…とも思いますが…。楽天KCから「収入証明の提出」を言われたことがなく…。

じゃあ、何で減枠?とも思いましたが…。通知書には「理由は開示できません。」とのこと。

それならいいや…。塩漬けにしておこう…と思います。

解約しようとも思いましたが、解約するにも電話代がかかるようです。このまま塩漬けにしておけば、使用実績ゼロ。契約更改がされないだけでしょう。

返す返すも、楽天KCをメインにしておかなくてよかった…と思います。

私の持っているカードは…。古い順に…。

A社⇒大学時代の仕送り口座があった銀行が発行したカード。就職時にカード作成を勧められました。「年を取るとカードは作りにくくなる。」とか言われたのを覚えていますね。与信130万円。プロバイダ・電話代・TOTO料金等が落ちます。与信が膨らんだのは、古いからでしょうね…。

B社⇒会社時代に同僚に頼まれて作りました。同僚の友人がカード会社の従業員で、ノルマがあったとか…。与信100万円。先々代の車・騙されて買った浄水器を事故もなく支払ったことがクレヒス(クレジットカードの使用履歴)を積んだことになったのか、与信が膨らんでいます。

C社⇒某電気屋さんとの提携カードが、提携解除で通常カードとなり、そのまま持っている状況。与信70万円。現在、不使用。

ここに楽天KCが入ります。元々、頼まれで入ったカード。与信5万円。現在塩漬け。いずれ更改しないまま解約。

D社⇒Kさんに頼まれて入ったカード。与信50万円。ガソリンカード。たまにビールを箱ごと買います。

C社は、不使用のままにしておく予定。B社のカードに、ビール代金やコンピューターの消耗品を移す予定。(B社との契約を守るため。)