昨日の夜、居酒屋Iさんの店に行き、焼酎の瓶の写真を撮りました。数本並べてなので、計4枚であります。

メニュー作成担当のHさんもおられたので、そこでNさんを含めてメニューの原案作りが始まりました。

私は、写真を撮るだけにして、他のことには関わらないことにしましたので、その「話し合い」をボーっとして聞いていました。

Iさんが「気林の短令をサービスするけど。飲む?」と言われましたが断りました。夜の外でのアルコールは、14日までお預け。Iさんの店では、飲む機会は激減しています。

やはり、夜の飲酒で体の調子がおかしくなることが多くなったので、それは仕方のないことだと思っています。

体が大事!!

さて、本題。

いわゆる焼酎ですが…。キープを止める方向で検討するそうです。つまりは1杯売り。

それで、高目の焼酎は、1杯600円にするとか。

私は、焼酎を飲みませんので、それが高いかどうかは分かりませんが…。本当に、Iさんの言われた焼酎が高いのかどうか。

というのも、以前、私はIさんから焼酎を買ったのですが。(父の日用。)2,000円しない焼酎を5,000円で買わされたのであります。(正確にいうと、5,000円で買わされた焼酎の原価をネットで調べたら、2,000円しない焼酎だった。)

家に帰って、Iさんの言う「鹿児島でしか流通していない高い芋焼酎」をネットで調べてみました。

答えは…。1升瓶で最安値が1,460円。平均価格が1,809円。

高いとはいえないのでは??

送料も、まとめて買えば無料になる店が多いし。百歩譲って「高い焼酎」だとしても鹿児島でしか買えないとは言えないでしょう。

本当に、600円で、飲む人がおられるのかなあ??