「中小企業緊急雇用安定助成金」の仕事も一段落。1年経ったので「計画更改」でしたが、何とかクリアできました。一番恐れていたのは、「生産量要件」でしたが、これも難なくクリア。…って、クリアできたほうがまずいのかも知れませんね。
「I 売上高又は生産量の最近3か月間の月平均値がその直前3か月又は前年同期に比べ5%減少していること(ただし直近の決算等の経常損益が赤字であれば5%未満の減少でも可)。」
「II 売上高又は生産量の最近3か月間の月平均値が前々年同期に比べ10%以上減少していることに加え、直近の決算等の経常損益が赤字であること(ただし、対象期間の初日が平成21年12月2日から平成22年12月1日までの間にあるものに限る。)」
会社が税理士さんに依頼して月次推移表を印刷してもらったのですが…。計算した結果、経常損益は赤字ではなかったので、Ⅱはクリアできず。結局は、Ⅰでクリアです。
しかし…。クリアできない会社も出てきているのではないか…と。つまり、1年目の売上がすでに激減している場合、2年目の比較では、差が出ないかも知れず…。その上、銀行の手前「経常損益」を黒字に持って行きたい会社も多かったはずで…。
日数上限とともに、大きな障壁になるだろうな…。
居酒屋Iさんからの依頼を断りました。ある書類の作成なんですけど。
いわゆる「友達価格」の排除であります。
友達価格⇒Iさんが良く使う言葉。友達なんだから安くしろ…またはタダにしろ…という要求。
適正利潤の取れない仕事は、もうやりません。
「I 売上高又は生産量の最近3か月間の月平均値がその直前3か月又は前年同期に比べ5%減少していること(ただし直近の決算等の経常損益が赤字であれば5%未満の減少でも可)。」
「II 売上高又は生産量の最近3か月間の月平均値が前々年同期に比べ10%以上減少していることに加え、直近の決算等の経常損益が赤字であること(ただし、対象期間の初日が平成21年12月2日から平成22年12月1日までの間にあるものに限る。)」
会社が税理士さんに依頼して月次推移表を印刷してもらったのですが…。計算した結果、経常損益は赤字ではなかったので、Ⅱはクリアできず。結局は、Ⅰでクリアです。
しかし…。クリアできない会社も出てきているのではないか…と。つまり、1年目の売上がすでに激減している場合、2年目の比較では、差が出ないかも知れず…。その上、銀行の手前「経常損益」を黒字に持って行きたい会社も多かったはずで…。
日数上限とともに、大きな障壁になるだろうな…。
居酒屋Iさんからの依頼を断りました。ある書類の作成なんですけど。
いわゆる「友達価格」の排除であります。
友達価格⇒Iさんが良く使う言葉。友達なんだから安くしろ…またはタダにしろ…という要求。
適正利潤の取れない仕事は、もうやりません。