夕方のウォーキング中、Hさんから電話がかかる。

「プリンターを処分しておきましたから。」「ありがとうございます。」

姪っ子が持っていた「要らなくなったプリンター」を処分していただいたのであります。


「今、歩いているんですか?」「ええ。」

「今、『居酒屋Iさんの店』にいるんですけど、こちらには寄らないんですか?」「ああ。今、逆方向にいるんですよ。だから、ここからは寄りません。」

(残念そうに)「そうですか…。」


実は、Hさんには、ハガキを送っていました。その内容は「酒を止めます。外ではもう飲みません。」という内容のもの。

おそらくは…。そのハガキの内容を「居酒屋Iさん」に伝えたのでしょう。

それで、Hさんに「ふとっちょさんに電話してくれないか?」と頼んだのであろう…と。


実は、前々投稿の「郵送する「私的指針」の文案です。」は、居酒屋Iさん向けの文章です。(他の方には基本的にハガキで送ります。)

まだ本人には送っていませんけどね…。

こうやって宣言することによって…。私自身の逃げ場をなくそうと思います。

今まで、ズルズルとナアナアで禁酒を破ってきましたが…。

それを断ち切るつもりです。