朝、母が気分が悪いと言う・・・。

意識はハッキリしているし、片マヒは見られず。血圧は180/90。少し高め。

救急車を呼ぶほどではないと判断。Y医院は、7時半には開くので、Y医院に連れて行くことにする。

長距離を歩かせるわけには行かないので、私が医院の前まで運転することにする。(父は、Y医院の前に着けるための道筋を知らないのであります。) あとは、父が付き添い、診察が終わったら運転して帰ると言う。私は、ウォーキングの代わりに歩いて帰る。

駅経由で帰るため、通勤・通学の人たちと逆行する形になる。避けながら歩くのも、けっこうなう運動である。

結局、母は「メニエールみたいなもの。」と診断された。点滴をして帰るらしい。

メニエール→めまいとともに難聴・耳鳴り・吐き気・嘔吐を起こす病気。

姉に電話。少しプレッシャー?をかける。姉は遠くに住んでいるので、たまには脅かしておかないといけない。

2人して「両親には、長生きして欲しい。」で一致するわけだが・・・。

将来のことはわからないよな~。

姉には、「あんた(私のこと)も(心臓君のことを)気をつけなさい。」と逆に脅されてしまった・・・。