居酒屋Iさんの領収書仕訳が5月まで到達。なぜ、今頃、仕訳なのと聞かれそうですが・・・。本当は断っていたんですよ。去年の礼金が3万円・・・。割が合わないのと、本来は税理士さんの仕事と考えているからなんですけど。

結局受けざるを得なくなったのは、「お金がないから。」ということ。誰も確定申告をやる人がいないんです。

しかし・・・。さすがに、時間だけかかってロハではきついので、今回で終わりにさせてもらおうと思います。

領収書の貼り方なんですけど。
重ねないこと・・・全部、めくる羽目になるから。
同じような出費を分類しておくこと・・・同じ日なら、仕入は仕入を同じ場所に貼ってもらいたい。

できれば仕訳もして欲しいな・・・。

ちなみに、領収書貼りは、IさんとIさんの女友人がやっているんですけど。

Iさんの女友人は、「商業高校卒業生」なんだそうで・・・。「それじゃあ、簿記も出来るでしょ。」と聞くと、「出来ません。」とのこと。それじゃあ、何のために商業高校へ行ったんだ??(昔は、簿記3級が卒業条件だった。どうやって卒業したんだか。)

まあ、実際は・・・。領収書の貼り方で簿記の出来るデキナイはわかるよな・・・。彼女の貼り方は、簿記の出来る人の貼り方じゃあない。

まあ、ツマンナイ話ですけど・・・。彼女は、先日、深夜まで飲み歌ったとか。生活保護の方が私より元気なのはナゼ??