朝一。Y社訪問。

その後、電話がかかる。

前投稿「交渉はタフでないと・・・。」で触れた息子さんから電話。

訪問したら、息子が2人。母親(連帯保証人。つまりは当事者。)が集合。

矢面に立つはずの息子さんが「弁護士に頼もうと思う。」とのこと。

要は、「思ったより、現状が厳しい。」のが解ったらしい・・・。

結局、私が紹介した弁護士に依頼することになりました。「破産する息子」が頼んだ弁護士には依頼したくないとか。

まあ・・・。〇〇県シャローシ会の顧問弁護士だから・・・。妙な事はしないだろうと・・・。

ただねえ・・・。お母さんが可哀想で仕方がない。息子に裏切られたようなもんだからなあ・・・。

でも、こちらにも「味方の息子‘s」がいるわけですからね。

そこら辺は、安心してくださいな。