ようやく、個人発注の仕事が終了。支払を受ける。

この例は、各地から戸籍謄本を取り寄せる必要が生じました。それと印鑑証明も・・・。

時間を食った例ではありましたが、ようやくの区切りであります。

しかし・・・。先方から言われたのは・・・。謝礼を、もっと払わせて欲しい・・・とのこと。でも、ある意味では、私の見積もりミスだもんなあ・・・。

この仕事を通して思ったのは、やはり人間の一生には何らかのドラマがある・・・ということ。そのドラマを戸籍謄本という紙切れで表現するのは無理なのでしょうが・・・。


午後から、「外国人雇用状況届出書」の提出に行く。

おそらく、雇用ルールを守っているかどうかのチェックなんでしょうけど。対応が後手のような気がしますね。

いつもは、ハローワークの適用課に行くのですが、今回は求人係への提出であります。


お世話になっている先生から電話。「近くにいるなら、書類を取りに来て欲しい。」とのこと。帰り道なので、事務所へ寄らせていただく。

先生は、かなり仕事が忙しいらしく・・・。ついでに、書類提出を依頼される。

もちろん、お引き受けしますよ。