え~。

「くりみい」さん。お電話ありがとうございました。

この事故は、どうも100対0の珍しい?ケースになりそうで・・・。まあ、保険屋さんともめる事はないとは思いますが・・・。

もし、何かあったらアドバイスをいただきたく。


N先生。何とか、今日、代車が届きそうです。ただ、今日は運転はしない予定ですけど。

先生のご厚意、本当にありがたく。


もう1人のN先生。ご迷惑をおかけしました。(笑)

やはり、私のひっくり返った車は、渋滞を引き起こしていたのですね。

「あのひっくり返った車が『ふとっちょさん』の車だったんですか。」「そうです。」

実は・・・。警察からは「早くレッカーを呼んでくれ。」と言われていたんですよ。ところが、私の手は血だらけ。救急隊員は「早く病院へ。」とせかすわけで・・・。

ところがレッカーを呼ぶにも、時間がかかるんです。保険から電話が回ったレッカー業者さんが「今から30分ぐらいで・・・。」と言われます。「急いで・・・。」と言うのが精一杯で、そこから病院へ強制送致されたのでした。

「ものすごい渋滞なので、おかしいな・・・と思ったんですよ。そうしたら、自動車がひっくり返っていて・・・。ああ、大変な事故だな・・・と。」「すみません。渋滞を引き起こしちゃって。(笑)」「でも・・・。あの事故で、よくその程度のケガで済みましたね。」「ええ。ある人からも奇跡的と言われました。」

ご心配いただいた心臓君も、血圧が90/140のラインまで落ち着いてきました。もし、高いままなら心臓君チェックも考えたのですが・・・。何とか、治まってくれそうです。


今日も病院です。保証金を1万円預けているので、そのお金も回収して帰ります。