「おきらく社労士」さん。「血糖を落す生活。」に関するコメント、ありがとうございました。

入院2日目に主治医が「血糖値が高い!!」と言いながら飛び込んできたことは何回か書きましたが・・・。そこから、心臓君の保護だけでなく血糖値との戦いも加わりまして・・・。

最悪のパターンは、やはりコントロールできなくなること。そして、身体症状が起きることでしたが・・・。

主治医の賭け。つまり、「アクトスを入れて血糖値の降下を図る」ことが、効を奏したようです。(アクトスは心臓君に良くないですから、心臓の弱い患者には慎重投与となります。)

アクトスは、心臓君に悪影響が出る寸前まで投与されました。そして、血糖値が下がりだして、投与が打ち切られました。

その後、グルコバイ等の投与が検討されたようですが・・・。

順調に血糖値が落ちたので、見送られたようです。

もし落ちていなかったら・・・。インシュリンが出ていなかったら・・・。

インシュリンの単位を決めるために入院が長引いたかもしれません。

ただ・・・。今回の血糖値の反転については、少しばかりショックです。

もしかすると、一度上がったことのある血糖値は、ちょっとした事で再び上がってしまうのでしょうか?

心臓君との協調と血糖値との闘いは永遠なのでしょうか?

これで二病息災??