第3回紛争解決手続代理業務試験合格発表のハガキが来ました。いわゆる圧着ハガキであります。
結果は…。見るまでもありませんでした。
…だって…。「全国社会保険労務士会連合会試験センター」からの「配達記録郵便」が一緒に配達されていましたから…。
圧着ハガキを開くと…。第1問が44点。第2問が26点。計70点。
合格基準が、「100点満点中、58点以上、かつ、第2問は10点以上とする。」ですから、まあまあの点数なんかな…と。
でも…。どんな点数でも合格・不合格の区別がつくだけですからね。たとえ点数がギリギリでも合格は合格であります。
意外なのは…。第2問の点数が良かった事ですね。その分、第1問の点数が低いような気がしますね。
第1問…44/70=62.86パーセント。
第2問…26/30=86.67パーセント。
正直…。ホッとしました。
「失われた1年」の一部は取り返せたのかな…と思います。
結果は…。見るまでもありませんでした。
…だって…。「全国社会保険労務士会連合会試験センター」からの「配達記録郵便」が一緒に配達されていましたから…。
圧着ハガキを開くと…。第1問が44点。第2問が26点。計70点。
合格基準が、「100点満点中、58点以上、かつ、第2問は10点以上とする。」ですから、まあまあの点数なんかな…と。
でも…。どんな点数でも合格・不合格の区別がつくだけですからね。たとえ点数がギリギリでも合格は合格であります。
意外なのは…。第2問の点数が良かった事ですね。その分、第1問の点数が低いような気がしますね。
第1問…44/70=62.86パーセント。
第2問…26/30=86.67パーセント。
正直…。ホッとしました。
「失われた1年」の一部は取り返せたのかな…と思います。