「はっちゃん」さん。「あっせんの日。血圧は上がるは、納得しがたい事があるは・・・。」に関するコメント、ありがとうございました。

>このまま放置しておきますと、社労士業界は、「シャロウシ(社労士死)」といわれるのではないでしょうかね。

社労士死しないようにするのが連合会の役目なんでしょうが・・・。試験の日程さえも周知しないような会ではどうにもなりませんね。

>会としては腰をすえてこれからのことを考えてほしいものですが、「ないものねだりになるので、やめたほうがいいよ!」という声も聞こえてきますが・・・。

立候補した限りにはキリキリ働けってもんです。できないんなら、やる気のある人と変わって欲しいですな。


さて、「あっせん」の現場からライブを送るつもりでしたが、まだ新携帯に慣れてなく・・・。途中までライブで、途中からは帰ってからの記述です。

ライブ部分。
あっせんが開始されました。予定から遅れて、14時40分からです。

私がどこにいるかと言うと、企画課のドアの外。同席はともかくも、同室にも存在できませんでした。シャローシ会がシャローシの仕事を狭めてしまった。私には、そうにしか思えず・・・です。

幸い、心臓君の機嫌がいいので助かります。

今、総務担当の方が相談室に入っておられます。何を言われているんでしょうね。

しかし、出入りする役人だけでなく、窓口にいるシャローシすら椅子を勧めてくれる気配もなく。

このまま倒れちゃろうか・・・なんて思ってしまいます。


帰ってからの記述部分。
ここで、お役人が室内に招きいれてくれたんですよ。それでライブが中止になりました。

会社側の事情聴取??が終わったということらしいです。

総務担当の方にお聞きしたところ、担当弁護士はSさん。以前、私も絡んだ事があるけど・・・。

最初に言われたのが、相手労働者の要望を丸呑みできるかどうか。でも、その答は、こちらの論述書を見ればわかるはずなんだけどな。

「そんな主張は認められない。そんな行動を取った人間は我社には必要ない。」

総務担当の方は、会社側の意見をとうとうと述べられたらしいです。うん。それでOK。

その後、あっせん弁護士は労働者から事情聴取。改めて総務担当者が部屋に入り面談です。

面談の間、私は再び企画室のドアの前に陣取りました。窓口シャローシの長老格が私の視線を避けるようにトイレに行きます。困ったもんです。結局、自分の吐いた言葉に自信がないんでしょうね。

こんな人間を推薦した会の能力把握力を疑問視せざるを得ないな・・・。それで類役員格なんだから・・・。

結局、「あっせん」は物別れに終わりました。来週、また「あっせん」なんだそうです。

私はもう1社、あっせんがあるため来週は2回もお目見えですよ。たまらないなあ・・・。