「風のウォーキング社労士」さん。「古いコメントに御礼。」に関するコメント、ありがとうございました。

>われわれの自営業は、体が資本であり、仲間との助け合いが大事だと思います。

その通りですね。幸い、お亡くなりになったK先生の事務を、私と一緒に継承したNさんの存在は大きかったです。もし、Nさんがおられなかったら、安心して?入院は出来なかったでしょう。

まさか自分が入院するとは思ってもみませんでしたからね。それも45日も・・・。

>私事ですが、サラリーマン時代に耳の治療で1週間入院し、その後2週間ぐらい自宅でリハビリ後、出社したら、直ぐに転勤の辞令をもらいました。
>1ヶ月近くその職場にいなくても業務が回っているという理由らしいのですが、職場の冷たさを感じました。

ある医薬品卸(私は医薬品メーカーの営業をやっていたので、つきあいがあったのです。)で、医薬品を運んでいたセールスさんがぎっくり腰になりました。会社はその方に・・・。課長職を辞退して平社員になることか、退社するかの選択を強いました。

何だか割り切れない気がしたのを覚えています。


「ミニの社労士」さん。「新しい朝のルーチン。」に関するコメント、ありがとうございました。

>こちらは、ビリー隊長に入隊しましたが、思うように減量できません

私は利尿剤(フロセミド。商品名、ラシックス。)で水を抜いただけなので、痩せたと言えるのかどうか。ただ、脂肪も排水と共に減少したらしく、今の体脂肪率は25ぐらいです。もう少し脂肪を燃やすと標準ですね。

ビリーはハードなので、私には、まだ無理なんだろうなあ。