「アンカーウーマン」さん。「試験官の事。」に関するコメント、ありがとうございました。

>問題を見て重要なところには色ペンでマーカーして、効率的に試験を解いていきたいのは当たり前ですよね。だから試験開始の2週間前に、事務局から連合会本部へ問い合わせてもらいましたょ。結果はもちろん黒ペン以外は一切ダメと言われましたょょょ

 それは、大問題だと思います。私の受験室を担当した試験官は、本部に問い合わせたはずなんです。それで、違った見解(色ペンがOK。)が出るのはおかしな話であります。

 試験は、同等の条件で行なわれるべし。社会保険労務士試験で徹底してきた事が、特定社会保険労務士試験ではお座なりにされてしまった・・・。私としては、試験事務に大きな問題があった・・・と考えています。

 
 「おれんじえすあーる」さん。「Y弁護士のこと」にトラックバックさせていただきました。

 もう、どうしようもない弁護士については忌避権を行使すべきです。社会保険労務士会として「この弁護士さんは、もういいですから。別の方をお願いします。」と言えばいいのです。

 こちらも、お金を払っている以上、有効なゼミナールを受講する権利があります。


 さて、情報です。

 社会保険労務士会連合会の某理事が「第2回目の試験も、第1回目の試験と同等の合格率を出すべき。」と発言されたようです。

 ただ、この理事にどれだけの権限があるのか。合格判定をする権限があるのか・・・は不明であります。

 落すための試験でないことを証明して欲しいですね。