いつまでも、特定社会保険労務士試験の事を書くのも何なんですけど・・・。ちょっと、試験官の事について・・・。
私が受験した会場の試験官は、おそらくは、どこからか派遣された方だと思います。男性が1名。女性が数名でした。
前にブログにも書きましたが、試験前、会場が野次のような質問でごった返したのですが、それは、社会保険労務士の立会いがいなかったことにも原因があると思います。
もし、知り合いの社会保険労務士がいたら、野次みたいな質問攻めはなかったでしょう。ゆえに、私が「社会保険労務士の品位を損ねる。」と書いたのであります。
結局、男性の試験監督官は、「本部に問い合わせます。」としか言えず・・・。
つまり、「予想問答集」がなかったのでしょうね。
少なくとも、社会保険労務士試験で培ってきたことは、特定社会保険労務士試験には活かされなかったですね。残念な事に・・・。
社会保険労務士試験の時は、「ハイヒールの禁止」を徹底していたはずなのに、特定社会保険労務士試験の女性試験官は、みんなハイヒールだったですから。
あれってコツコツと言う音がするので、気が散るんですよね。
ただし、「ハイヒールを脱げ。はだしで歩かせろ。」発言を許すわけにも行きませんけどね。
それと、色ペンの事。持込の可否は、試験会場によりマチマチだったようです。第3回までに統一を図るべきであります。
私が受験した会場の試験官は、おそらくは、どこからか派遣された方だと思います。男性が1名。女性が数名でした。
前にブログにも書きましたが、試験前、会場が野次のような質問でごった返したのですが、それは、社会保険労務士の立会いがいなかったことにも原因があると思います。
もし、知り合いの社会保険労務士がいたら、野次みたいな質問攻めはなかったでしょう。ゆえに、私が「社会保険労務士の品位を損ねる。」と書いたのであります。
結局、男性の試験監督官は、「本部に問い合わせます。」としか言えず・・・。
つまり、「予想問答集」がなかったのでしょうね。
少なくとも、社会保険労務士試験で培ってきたことは、特定社会保険労務士試験には活かされなかったですね。残念な事に・・・。
社会保険労務士試験の時は、「ハイヒールの禁止」を徹底していたはずなのに、特定社会保険労務士試験の女性試験官は、みんなハイヒールだったですから。
あれってコツコツと言う音がするので、気が散るんですよね。
ただし、「ハイヒールを脱げ。はだしで歩かせろ。」発言を許すわけにも行きませんけどね。
それと、色ペンの事。持込の可否は、試験会場によりマチマチだったようです。第3回までに統一を図るべきであります。