「ニジマス」さん。「検索ワード。」でのコメント、ありがとうございました。

>労働審判第1回期日にて、予想を大きく上回る解決金で和解決着しました。いま、次のステップに向けて気分は晴れ晴れとしてます。

 それはなによりであります。長く争うよりも、早めに若い決着する方が、お互いにとってベターでしょう。

 私の関わっていた「労働審判」は不調に終わりました。事業主側はあっせん案に従いましたが、労働者側が蹴ったのであります。

 私が公平に聞いていて、完全に労働者側有利のあっせん案だったのですが・・・。彼らは、まだお金が欲しいのか? それとも、別の思惑があるのか?

 思うに、裁判への移行は、どちらにも悪影響を及ぼすでしょう。また、残念ながら弁護士さんが解雇??されたため、これ以上は、私が関与できそうにもなく・・・。

 語弊があるかもしれませんが・・・。私が労働者の立場だったら、さっさと和解して、新境地へ行く事を選択するでしょう。自分をクビにした会社なんか放っておいて・・・。

>労働審判は裁判というより「強制力のあるあっせん・調停」だと感じました。

 そうかも知れませんね。

>えすあーるさん、これからも弱い労働者を助けるお仕事がんばって下さいね。

 今回は、事業主側でして(笑) しかし、ここで終わっておいたほうが労働者のためだと思ったんですけどねえ。

>あと、特定社労士試験と、減量も・・・

 ありがとうございます。がんばります。