「sr-ta3」さん。「コメント御礼。それと今日は講義でござんす。」に関するコメント、ありがとうございました。
実は、私は元々酒が飲めませんでした。大学時代は、ダルマ一本。それも、キャップ一杯分しか飲めませんでした。ビールだと、350の缶を飲むのが精一杯・・・。
それが、会社に入った途端鍛えられたのか・・・。どんどん飲めるようになり・・・。ビールだとほぼ底なしとなりました。
しかし、会社を辞めた後は酒量が減って行きましたね。
私は会社時代の最後は某地方都市にいました。その街は、人口10万ちょっと。私にとっては退屈な場所でした。
だけど、ご飯が美味しいんですよ。魚もいいし。
天然の岩ガキ・カニ・イセエビ・フグ。何でもござれ・・・でした。その間に飲む冷酒の美味しいこと。
酒量よりも「酒と料理を楽しむ」ようになりました。接待も医者以上に楽しんでいたような・・・。
残念ながら、私の行きつけの店は一軒が閉店。もう一軒は、接待だからこそ使えるような高級店。とてもではありませんが、自費では行けません。
>私なんか、10年ほど前から、「ほろ酔い」の次は「悪酔い」なのです・・・
>その隙間が、酒飲みの桃源郷だと思うのであります・・・
いい酒を飲みたいですね。気分よく飲めるのが一番だと思います。
実は、私は元々酒が飲めませんでした。大学時代は、ダルマ一本。それも、キャップ一杯分しか飲めませんでした。ビールだと、350の缶を飲むのが精一杯・・・。
それが、会社に入った途端鍛えられたのか・・・。どんどん飲めるようになり・・・。ビールだとほぼ底なしとなりました。
しかし、会社を辞めた後は酒量が減って行きましたね。
私は会社時代の最後は某地方都市にいました。その街は、人口10万ちょっと。私にとっては退屈な場所でした。
だけど、ご飯が美味しいんですよ。魚もいいし。
天然の岩ガキ・カニ・イセエビ・フグ。何でもござれ・・・でした。その間に飲む冷酒の美味しいこと。
酒量よりも「酒と料理を楽しむ」ようになりました。接待も医者以上に楽しんでいたような・・・。
残念ながら、私の行きつけの店は一軒が閉店。もう一軒は、接待だからこそ使えるような高級店。とてもではありませんが、自費では行けません。
>私なんか、10年ほど前から、「ほろ酔い」の次は「悪酔い」なのです・・・
>その隙間が、酒飲みの桃源郷だと思うのであります・・・
いい酒を飲みたいですね。気分よく飲めるのが一番だと思います。