「鍵の花」さん。「連休突入」に関するコメント、ありがとうございました。

 ブログ、拝見させていただいております。なかなか大変なようですね。医療・介護の現場では、ちょっとした遅れが命取りになる。そう言う事を無視する理事長には問題があると思いますよ。

 障害年金の件は、これからが山場でしょう。一番いいのは、そのまま会社に在籍しながら障害年金を取ることだと思っています。給料が少々下がっても、年金でカバーできますし。

 最悪は、会社を辞めることになっても、何とかフォローして行こうと思っています。


 「sr-ta3」さん。「新小ネタ集10。パアプウ親は嫌いなんですよ。」に関するコメント、ありがとうございます。

>そうなんだけど、どうしたらよいのかね・・・

 どうしようもならないでしょう。

 特に、給食費を払わない親の子供が、立派に育つかどうか疑問であります。(当然、払えない場合は別。そんな時のための福祉だと思うのです。)

 
 「yaseppoti」さん。「新小ネタ集10。パアプウ親は嫌いなんですよ。」に関するコメント、ありがとうございます。

>それでは、水を飲むとき水道局の人に感謝したり、パソコンを使うときメーカーや流通業者の人に感謝して、いちいち「飲ませていただきます」「使わせていただきます」と言わせるべきでしょうか?

 食事の時に「いただきます。」と言うのは、日本のいい習慣だと思います。その習慣を大切にするのがなぜいけないのか・・・と。

 その習慣の裏打ちとして、感謝の意や畏敬の念があると思うのです。

 水や機械についても、感謝の意は持っていますよ。ただ、水を飲むたびや機械を使うたび・・・と言うわけではありませんが。

 水代を集金に来られる方には「ありがとう。」と申し上げますし、機械を買う時もそうさせていただいています。

 それは、この水や商品に関わってきた方に対する御礼のつもりです。

 だからこそ、コンビニ等でお金を払う時も、お金を投げて渡しません。出来るだけ手渡しにします。

 感謝の意を表するのに、お金を投げ渡すわけが無いのであります。

>よって、公教育の場で、反対を押し切ってまでこれを指導するのは、愛国心の押し付け同様、無理があると思われます。

 愛国心の強要は、私は反対です。