日曜日と祝日の間の日。

　朝一。ハローワークAに高年齢雇用継続給付の書類を持って行く。ここのハローワークは、なぜか「預かり」になり、後から郵送で次回分の書類を送ってくる。何か、無駄な動きだ。

　窓口から預り証と「継続雇用についてのチラシ」を渡される。「ここの会社は定年は65歳です。もう対応済みですので。」と言うと、「いえ、社労士さんに配るように言われていますので。」と返される。今の段階で、この法律を知らないような社労士はいないだろう。

　このハローワークAは、社労士をなめているのだろうか。

　N先生と合流。新しい商売の話。パンフレットを見せてもらっていると、懐かしい顔があった。H先生（医者。）ではないか。お世話になったんだよな。この先生には。今、執筆活動をされているらしい。また、お会いしたいもんである。

　一緒に来られたTさんと話をしていると、私と共通の知り合いがおられた。ゲルマニウムの勧誘をしている方々である。世間は狭いものだ。

　昼食後、ハローワークBへ。離職票提出。こちらは、チラシを渡してこなかったな。

　退職願のコピーを忘れてきてしまった。すぐに家に帰って、ハローワークにファックスする。

　デパートの中に店舗へ。今日、退職される方に離職票の説明。次の会社が決まっているのだから、離職票は無駄になるんだろうな。

　新人社員さんは雇用保険に入りたくない？？　何で？？

　社会保険労務士先生事務所。添付書類が届いたらしいので、取りに伺う。

　その後、H先生（社会保険労務士先生）と会食。その後、カラオケ。

　H先生。ありがとうございました。楽しく過ごさせていただきました。